2014年06月01日

2014年6月1日 日朝合意 ”拉致”再調査へ

 安倍首相が電撃的に発表した”拉致”再調査の日朝合意。これに対する佐高信のコメント。

2014年6月1日
■コメンテーター
寺島実郎
西崎文子(東京大学大学院教授)
中西哲生(スポーツジャーナリスト)
辺真一(「コリア・レポート」編集長)
佐高信(経済評論家)←週刊金曜日編集委員
岸井成格

佐高信のコメント
「まあもちろん基本的には歓迎したいと思いますけども、会談の場所というのは今回、中国ではなくて、スウェーデンでしたか。つまり、中国と北朝鮮の間がけっこうぎくしゃく(関口「らしいですね」)、安倍さんにしても、この問題の担当の古屋という人も、靖国参拝している人なんですよね。中国、反中国ということで、こういうことを進めていくというのがまずいんじゃないかなと(・・・)いう感じがしますね。」


日朝合意の問題になぜか、靖国問題をからめてくる。反日左翼がよくやる手です。
posted by yamato at 21:42| Comment(2) | 佐高 信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

平成26年3月16日サンデーモーニング「外務事務次官訪韓」

平成26年3月16日サンデーモーニング「外務事務次官訪韓」



上記映像の中の、寺島実郎のコメントの文字起こしがブログ「テレビにだまされないぞぉU」に掲載されていましたので、紹介させていただきます。

テレビにだまされないぞぉU
2014年3月17日 (月)
日米韓首脳会談模索。寺島実郎「深呼吸して日韓関係を見直そう」 【サンデーモーニング】


寺島氏「あの、ここんとこ日本の雑誌の企画なんか見てるとですね、その韓国・中国に対する嫌悪感をぶつける様な企画がこう続いててね、

マトモな日本人だったら読んでるうちに自分自身も??中毒になってですねイヤになっていっちゃうっていうようなね、ついこの間までの韓流ブームって何だったんですか?って言いたくなる位ですねぇ、ひっくり返ってきている訳ですね。

で、ボク、こういう時こそね、深呼吸がいるっていうかね、歴史の中での日韓関係、ボク真剣に見直そうと思ってて、

ま、例えば遡れば仏教伝来に始まるわけですけれども、百済だ、やれ高句麗だの力でですね、日本に仏教が伝わりましたと。

で、あのー、秀吉の朝鮮出兵の後ねっ、いかに家康っていう男がですねぇ、見識のある男だったかですねぇ、国交正常化する為に彼の配慮ってのが凄いんだなって、

今、ボクは岩波の、世界に連載しているですねぇ、今月書いているやつの中に、朝鮮通信使の事を書いてるんですよ、12回江戸時代やってきたね。なるほどなとうなるようなですねぇ、、それがやっぱり近代史に埋め込まれて来てるんですよ。

で、そういう最も近隣の国、朝鮮半島とのですね、長い歴史をやっぱり深呼吸してね、、

で、今問題抱えてることは事実だけども、ボクは段階的接近法って言ってですね、お互いにプラスになることから積み上げていくと。

欧州だってかつてですねぇ、睨みあってたんだけども、フランスとドイツなんてのは。プラスになることから努力して積み上げましょうよって事をですね、今日のEUの基盤を作ってきたんですよね。

ですから、日韓って一番近いところにいる人間とですね、信頼関係を構築できないような国はね、国際社会の中で胸をはれるはずがないっていう事をね、日本人としてそれ位のやっぱり見識を共有しなきゃいけないという、そういう時代だと思いますよね。」

関口氏「そうでしょうねー。」

岸井氏「そうでね、今回アメリカが強烈ーに日本政府にあのなんて言いますかね、この河野談話の検証・見直しの動きに対してブレーキをかけてきたんですよね。

それはやっぱりハーグで行われる核セキュリティーサミットで何としても日米韓の三国の首脳会談をまず実現したいっていってのはもうオバマ大統領の非常ーに強い意向だったようですね。」

関口氏「まぁ・・(ため息混じりに)一歩でも二歩でも先行ってもらいたいなと、ねぇ、いう思いはあります。ではスポーツ・・・」
posted by yamato at 23:19| Comment(2) | 反日姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年4月20日沖縄・竹富町教科書採択問題偏向報道(文字起こし)

2014年4月20日放映の沖縄・竹富町教科書採択問題偏向報道の文字起こしです。

 コメンテーター金子勝の「安倍さんに近いような国家主義的な教科書を、法律を先行して、採択しちゃった」という発言は大いに問題である。
 「安倍さんに近いような国家主義的な教科書」とは、育鵬社の教科書を指しているのであろうが、事実無根であり、歪曲であり、悪質な印象操作である。
 「法律を先行して、採択しちゃった」というのは、今回の法改正の前に行なわれた、八重山採択地区協議会の選定結果を指しているのであろうか?八重山採択地区協議会は、改正前の法律に定められた手順に則って行なわれたので、「法律を先行して」というのは、事実に反する。

2014年4月20日
■コメンテーター
寺島実郎
浅井慎平
大崎麻子
金子勝
岸井成格

「”教科書”めぐる攻防 教育委員会制度改革は?」



伊藤友里
「まずこれからご覧ください。安倍政権が目指す戦後レジームからの脱却のこの三本柱。憲法改正、安全保障政策の改革、そして教育改革ですが、今回、この教育と政治の関わりが問われる動きがありました。

 東京からおよそ2000キロ離れた沖縄県竹富町。珊瑚礁に囲まれた小さな島々からなる人口4000人ほどの町です。この町の教育長が、中学校の教科書の選定をめぐって文部科学省から直接呼び出しを受けるという異例の事態となったのです。そもそもの発端は2011年。」


 竹富町教育長の慶田盛安三氏が冷静に説明しているのに対して、石垣市教育長の玉津博克氏が声を荒げている2011年の中学校教科書選定時の映像を流す。
(慶田盛氏は善人、玉津氏は悪人というイメージの植え付けを狙った悪質な印象操作である。呆れた!!!)

伊藤友里
「竹富町、石垣市、与那国町の3つの自治体で構成する八重山地区の協議会が選んだ中学の「公民」の教科書に、竹富町が反発し、独自に別の教科書を使用することを決めたことでした。協議会が決めたのは、保守色が強いとされる育鵬社の教科書。アメリカ軍の抑止力を評価し、基地問題についての記述が少ないものでした。竹富町は、現場の教師の評価が最も低かったにもかかわらず、この教科書を選んだ協議会の決定のプロセスを問題視したのです。
 竹富町は、それぞれの教育委員会に教科書を選ぶ権限があると定めた地方教育行政法を根拠に、教科書の無料配布の対象から外れ、基地問題などの記述が多い東京書籍の教科書を寄付金で購入し、生徒に配りました。これに対し、下村文部科学大臣は先月」

下村博文文部科学大臣
「違法状態ですから、それを法治国家として解消するのは当然」

伊藤友里
「地区内では同じ教科書を使うことを定めた教科書無償措置法に反するとして、竹富町に対して、異例の是正要求を出したのです。しかし、竹富町は」

竹富町 慶田盛安三教育長
「教育は絶対中立性を保たなければならないといいながら、今、文科省は恣意的な介入ではないですか。政治介入と」

(自分たちが違法行為をしていながら、行政の恣意的介入だとか、政治介入と主張するのはおかしい!石垣市教育長の玉津博克氏は、現場の教師が選んだ教科書に盲判を押していた協議会のあり方を見直し、本来あるべきプロセスで教科書を選定したのである。その結果、選定された教科書が気に食わないといって、決定をひっくり返して、法律違反をしているのは竹富町教育長の慶田盛安三氏である。)

伊藤友里
「さらに今月9日、教科書無償措置法が改正され、教科書の採択が市町村単位で可能になったとして、八重山地区の協議会を離脱する意向を見せています。そして、木曜日、呼び出しを受けた文部科学省との話し合いは」

竹富町 慶田盛安三教育長
「全く理解してもらえない。こんな残念なことはありません」

伊藤友里
「文科省は、教科書としては「育鵬社」のものを使い、「東京書籍」の教科書を副教材として使う案などを提案しましたが、議論は平行線に終わっています。教育現場に政治が関
与する問題は、これだけではありません」

共産党 宮本岳志議員
「当法案は、教育委員会を首長の支配の下に置こうとするものであります」

安倍首相
「教育委員会制度を抜本的に改革していくなど、安倍内閣の大きな柱である教育再生に全力で取り組んでまいります」

伊藤友里
「火曜日、「地方教育行政法」改正案が衆議院で審議入り。新しい教育長の制定などで首長の権限を強化するこの法案に対して、野党からは」

共産党 宮本岳志議員
「これでは教育委員会はまさに形だけになり、首長が直接教育に介入することを容認し、教育の政治的中立性を脅かすことになるのではありませんか」

民主党 菊田真紀子議員
「教育現場が政治的影響や圧力を受けたり、時の政権によるプロパガンダの場となってはなりません」

(現在の教育現場は、日教組のプロパガンダの場となっている。民主党も共産党も、そのことは決して語ろうとしない。子どもたちを左翼のプロパガンダから守ることが大事なのです)

伊藤友里
「竹富町の教科書問題。そして、国会での教育委員会制度の改革をめぐる審議。教育への政治的中立性をどうするかがいま大きな焦点となっています」

関口宏
「もう一度、教科書につきまして、違いを」

伊藤友里
「はい、実際の教科書を見てみますと、竹富町が使っていない教科書の方は、アメリカ軍の抑止力を評価。またアメリカ軍の基地問題についてはこの部分。あまり触れていません。そして竹富町が選んだ教科書。沖縄と基地というテーマで、アメリカ軍の基地の問題点についても触れ、このように大きく触れているのがわかります」

関口宏
「一部なんですけれども、大崎さん、教科書問題、教育問題、どういうふうに捉えていらっしゃる」

大崎麻子
「教育における政治の責任ていうのは何なのかというところだと思うんですけれど、憲法で保障された子どもの学ぶ権利を保障する。そのための環境整備をするのが政治の役割であって、そもそも教育の内容について主導的に動く立場にないという原理原則として明確にしなければいけないと思うんですね。今回、竹富町の動きを見ていますと、教育委員会というのはまさに政治的な中立を保つとか、それから住民の、民衆の意思を教育内容に反映させるとか、そういったことがそもそもの成り立ちとして出来たしくみですから、それがいま機能しているのではないかと私は見ています」

関口宏
「さきほどね、これお見せしたんですが、この戦後レジームからの脱却のひとつの中に含まれる感じがするんです(といって、「教育改革」に指差す)。でも、政治と教育というは、やはりある程度距離感をもって、子どもたちが成長した時に、冷静に政治の状況を見れるようなそういう教育をしていった方がいいんじゃないかなと私は思うんですが、どうでしょうか」

寺島実郎
「今週、オバマ大統領がやってくるわけですね。ここでいう戦後レジームからの脱却というやつが、いろんな分野において、前のめりというやつで進んでいるわけですね。それに対して、つまり表層的には、日米同盟の強化という、シャンシャンという感じでオバマ大統領が帰っていくように見えるけれども、アメリカのいま腹の底にムラムラと高まりつつある日本に対する不安というか、不信感がね、まさにこの戦後レジームからの脱却というのがね、戦後民主主義の否定に来るんじゃないかと。前のめりになって、国家主義に回帰していく日本がやがて持つであろう危険性みたいなものをうっすらと気づき始めているというのが、この間、ワシントンでハイレベルな人たちと議論して感じますね。ですから、今週進んでいく日米間の議論ね、じっと見てみる必要があると思うんです」

金子勝
「教育委員会制度というのはもともと公選制を導入しようとして、戦後ですね、これ、政治の介入があるから、よくないっていうんで、やめたんです。今度、逆の動きが出てきて、教育委員会と教育長を一体化して、もっと首長の権限を強くすると、これ政治の介入が起きるんじゃないか。いま起きていることはとっても皮肉で、安倍さんに近いような国家主義的な教科書を、法律を先行して、採択しちゃった。住民とか現場の教師がどうやら無視されていると、こういう状況が生まれちゃったわけです。だから、この法改正の議論は、このテーマを、つまり竹富町が起きていることをきちんと表に出して、本来的には住民や現場の教師も含めて、全体として地域の教育をどうするかという合意を作っていく場をしっかり重視するということが基本的に一番大事なことだということが見えてくると思います」

関口宏
「へえ〜、難しい問題ですね。さあ、それじゃあスポーツまいります」
posted by yamato at 23:13| Comment(1) | 反日姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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